2024-03

AI/Stable Diffusion

昔ながらのドット絵をAIで生成する方法

StableDiffusionでは様々な画風の絵を描けます。 その中でもレトロゲーム風なドット絵は、プロンプトだけではうまく出力されない問題があります。 今回は「Pixelization」という機能を使用して、ドット絵をうまく出力する方法について紹介しています。
AI/Stable Diffusion

ポーズを自在に操る『Openpose Editor』の使い方

StableDiffusionではOpenPoseという棒人間でポーズを決定できる機能がありますが、その棒人間を作成するためには元となる絵が必要です。 ですが、自分の思い通りのポーズをしている絵を見つけるのは一苦労です。 今回はOpenPoseEditorという機能を用いて、自分で棒人間のポーズを変更できる機能について紹介しています。
AI/Stable Diffusion

プロンプトより簡単にポーズを指定する『OpenPose』の使い方

StableDiffusionでは躍動感のある複雑なポーズの絵を描くことは難しいです。 自分の思い描いた手足の位置を、正確にプロンプトに落とし込むことができる人も少ないでしょう。 そんなときにOpenposeを使用することで、簡単に複雑なポーズの絵を描く方法について紹介しています。
AI/Stable Diffusion

線画をAIで自動で彩色して絵として完成させる方法

鉛筆で下絵なら描けるけど、実際に彩色して絵として完成させることができないから、教科書の片隅の落書きで我慢する。また自分の絵を他の人が彩色したらどうなるか見てみたい。 そんな人向けにStableDiffusionのLineartの機能を使って、線画から彩色してたくさんの絵を作る方法を紹介しています。
AI/Stable Diffusion

StableDiffusionで1度に複数プロンプトを連続実行する方法

StableDiffusionで絵を描く際に、髪の色の微調整などはプロンプトを変えたり強調度を変更したりして、何度も実行する必要があります。 プロンプトを変更する度に、毎回生成ボタンを押すのは効率が悪いです。 今回は一回の生成で複数のプロンプトを実行する方法について紹介しています。
AI/Stable Diffusion

AIで画像を透過して出力する方法

StableDiffusionではプロンプトで指定しても、背景をなくす方法はありません。 しかし描いたキャラクターとフリー素材の背景を組み合わせて素晴らしいアイコンにしたい時などありますよね。 今回は背景を透過してキャラクターだけを描く方法を3パターン紹介しています。
Vtuber/Vライバー

2024年2月の活動を振り返って

女郎花静流がVライバーとしてIRIAMで活動した2月の内容を纏めました。 コラボ内容やSD絵の作成も行っています。AIで作成した無料配布の背景素材もありますので、気になったら覗いてみてください
AI/Stable Diffusion

Lora学習を使わずに同じキャラクターを生成できる『Reference Only』の使い方

StableDiffusionでキャラクターを描く場合に、Lora学習などを使わずにプロンプトやimg2imgだけで同じキャラクターを描くのはとても難しいです。 今回はLora学習のような難しい事を行わなくても、 と言う機能を使うだけで簡単に同じキャラクターを描ける方法について紹介しています。
AI/Stable Diffusion

AIで簡単に写真から絵を作る方法

最近は素人でも色々な素晴らしい写真を撮ることができるようになりました。 そのままでは二次元画像と組み合わせると違和感が出てしまいます。 そこで今回は、 写真を絵に加工してサムネイル画像などに使いやすいように絵に変化させる方法について紹介したいと思います。
AI/Stable Diffusion

「Lineart」を使ってAIでキャラの色だけ変える方法

StableDiffusionでは髪の長さや服の形状など線画として考えたら良いのに、彩色して絵にしたら気に入らない。ということは良くあります。今回は線画を変えずに彩色だけ変更出来る「Lineart」という機能について紹介していきます。